セールスドッグ (金持ち父さんのアドバイザーシリーズ)
この本は面白い!!!
「買って良かった~」
と本気で思える。
何が良いかって、今の私の要求にびったりとはまる答えが
そこに記載されているから。
名前の通り「セールス」に重点を置いた本。
営業は「何かを売る」ということだけど
著者は「人生は営業」と言い切る。
コミュニケーションは「自分を売り込む」ということに
尽きる、という視点。
ワタシもその視点に賛同する。
今はエンジニアだけど、営業にすごく興味がある。
いや「営業」というよりも「コミュニケーション」にかな?
本の中では「営業マン」を犬にたとえている。
このあたりは、かなり突き抜けていて、親しみすら感じる。
セールスドッグには5つの純血種がいるとのこと。
「ピットブル」
「ゴールデンレトリーバ」
「プードル」
「チワワ」
「バウセットハウンド」
の5種。
ワタシは犬を良く知らないので、名前からどんな性格かは
容易に想像できないのだけれども
きっと知っている人は、想像がつくんだろうね?
以下は、ワタシの解釈なので、詳しくはちゃんと本を
読んでいただくことをお勧めします。
「ピットブル」は「押せ押せ営業」タイプ。
飛び込み営業をガンガンやるし、苦にならない。
昔ワタシの想像する営業マンは、このタイプだった。
まずワタシには出来ない!!!
と、嫌悪感すら持っていた。
今は、そういう人を尊敬してる。
自分には欠けているモノをもつタイプだからね。
「ゴールデンレトリーバ」は「サポート営業」タイプ。
きっとルート営業なんかが得意なんだろうね。
顧客とのつながりと利益を最優先に考える。
ファンを大切にするのがモットー。
ワタシはこの性格を多少持っているかな?
「プードル」は「カリスマ営業」タイプ。
人を惹きつける魅力を兼ね備えた人だね。
外見もばっちり決まっているし、もちろん顧客も
ばっちり決まっている人を選ぶ傾向が。
ワタシには一番遠い存在かも???
「チワワ」は「情報営業」タイプ。
商品知識においては、誰にも負けない。
どんな質問でさえ、すらすらと答える。
または、ガッツリ調べてくる。
論理立てたプレゼンをさせると、非の打ち所が無いはず。
味方にしたいよね。
敵に回すと厄介。
「バウセットハウンド」は「親密な営業」タイプ。
顧客要望なら、ほとんど受け入れてくれる。
ゴールデンレトリーバにも近いかも?
でも、親密になるため、かなりの粘り強さを持っていて
この営業タイプから、話を持ちかけられると
多分「ノー」と言えないような状況となっているはず。
親密な関係を築くことが得意なので、やっぱりワタシも
この性格を多少なり持っているかも。
上記が、5種の性格。
営業は大体この5種に分けられるそうだが、すばらしい営業というのは
すべての性格を兼ね添えている営業マン。
でも、そんなの無理。
本にだってそう書いてある。
じゃ、何するか???
チームを組む。
違う性格をバランスよく持つチームを。
だからといって、苦手な部分を無視して良いというわけではなく
苦手意識を持ちつつも、その分野のことは知っておく
というのが必要と本はいう。
自分が一番伸びるのは、得意な分野を伸ばすこと。
苦手な分野を伸ばす、ではなかなか伸びないんだよね。
でも、知識として知っておく、余力があれば、苦手分野の
トレーニングをしておく。
そうすることで、より得意分野も伸ばせるし、チームプレーも
一段としやすくなる。
自分の得意分野や性格を分かった上じゃないと、闇雲に
営業したって上手く行かないのは当然だよね。
コミュニケーションだって同じ。
性格を分かった上で、自分の得意な分野で話をする。
そうすれば、自然とコミュニケーション力だって上がる。
本質は同じだね。
本は、いろんな考え方を学べるからいいね。
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