ランディ・コミサー―あるバーチャルCEOからの手紙
と比較すると読み難い本。
同時に読み始めたのだけれども、こちらはまだ半分までしか読めてない。
ページ数の違いもあるのだけれども…
まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う
とはいっても、この本はとても参考になる。
リーダーについて、様々な視点からフォーカスしている点
リーダーを通し、どのように顧客と向き合っているのか?といった分析
など、いろんな事を教えてくれる。
中でも、興味を惹いたのは、顧客の期待を分析した結果、共通する4つのレベルが
あるという記載。
様々なビジネスがあり、人がいるにもかかわらず、大抵はこの4つのレベルに
集約できるといったものだ。
レベル1:正確さ
レベル2:すぐに利用できる便利さ
レベル3:企業との協力関係
レベル4:アドバイス
レベルが上がるほど、顧客の期待は高いということだ。
つまり、どの顧客も、正確な情報を求めており、さらには便利さ
提供側との価値観の共有などを、求めていくという関係があるということ
だと思う。
このレベルは非常に単純であるけれども、単純なだけに、重要な要素だと
直感しやすい。また、自分のしていることを振り返って、考え直す
べき所があるな、とも感じる。
優秀なリーダーは、常に顧客が何を期待しているか、また何を提供できているかを
判断することができ、的確な行動をとることができるというのだ。
なるほど、と思う。
優秀であれば、あるほど、教わらずに直感で上記のことなどを理解しているのだろう。
私自身、優秀とは程遠いけれども、本から学び、自分の糧にしていくことで
きっと優秀に近づけるのだろう。
それ以上に、自分自身を磨ける。
とても堅苦しい本だけど、この本は良い。
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