「ウンコ」の話。
そう言うと、どれだけのヒトが引いてしまうのだろう?
殆どのヒトか?
しかし、こんな本がある。
世の中に、公然と「ウンコ」を分析し、研究するヒトがいる。
そして、それが書籍になるということは、それだけ関心があるということか。
「ウンコ」=「汚いモノ」
そう決まったのはいつの頃だろうか?
もしくは、全然決まっていないのか?
「ウンコ」は好きではない。臭いし。見た目が良くないし。
しかし「ウンコ」は、数多くを物語る。
それを、上記の本は教えてくれる。
「ウンコ」した後、お尻を拭いた時、紙に「ウンコ」がつかないほど
後切れが良い、爽快な「ウンコ」を、今日、しているか?
もし、そんな爽快「ウンコ」をしたのならば、それはいつの頃か???
少なくとも、自分の「ウンコ」の状態を把握して、体調の把握をしてみるのは
悪くはないと思う。
そのための、入門書がこの本だと思う。
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